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「グレート・ネイチャー」観劇の前に

いよいよ明日開幕する舞台「グレート・ネイチャー」。どんな舞台になるのか、どんな小山君が見られるのか期待で胸いっぱいの方も多いかと思います。私もです!

今回は公演とnews every.生放送との両立という新たなステップへの挑戦という、お芝居に加えてもう一つのテーマに準備段階から真摯に向き合い、カンパニーの方々と日々一生懸命取り組んできた舞台。出演者、スタッフ、そしてファンも含めたみんなが大千秋楽の日を無事に気持ちよく最高の気持ちで迎えられるよう、最後まで見守っていきたいなと思います。それに先立って、観劇にあたりジャニヲタとして気をつけたいマナー、ルールを確認しておきたいなと思いまとめました。今回初めてNEWSメンバーの舞台を観る方もいらっしゃるかと思うし、最近の舞台現場でも観客のマナーについて時々目にすることもあったので、少しでも周知されたらと思います。当たり前のことしか言ってませんが参考にしていただけたら幸いです。
 
1番忘れてはいけないのは、「舞台はコンサートではない」ということ。そして、「みんながチケット代を支払って観劇している」ということ。この2つが分かっていれば観劇にふさわしいこととそうでないことがおのずと分かってくるのではないかな。以下少し細かく書いてみました。
 
◆持ち物
コンサートではないので、うちわもペンライトももちろんいらないし、そもそも大きなバッグは好ましくないです。自分の足元しか荷物を置く場所はないし、コインロッカーや預けられるスペースも無いと思って行くのをおすすめします。ただパンフレットやフライヤーがあるのでA4サイズが入るバッグがあれば十分足りると思います。是非お上品な荷物の量で。
 
◆服装
NEWS担は大多数が大丈夫だと思いますが、舞台の現場では普段コンサートで見かけるような派手なメンバーカラーの取り入れ方や、大胆な露出はNG。チュチュスカートやらセーラー服やらは論外です。むしろ劇場は空調が聴いていて少し寒いくらいなので、露出は控えた方が身の為です。女の子は冷やしちゃだめだからね><これを機に肌の見えないお上品なファッションを流行らせましょう♡
それから「完全着席」なので過度なヘアアレンジ、帽子もNG。劇場や映画館で前の人の頭で見えない(泣)(怒)という悲しい経験、誰でも1度はありますよね、そして二度としたくないですよね。グローブ座の1階席は特に傾斜がなく割と前の方が被りがちな会場なので、気をつけましょう。前の人も後ろの人もチケット代は(ほぼ)同じで支払った以上誰にも侵害されていいはずはないのです。
 
◆声の大きさ
舞台中の私語は絶対に絶対に絶対に厳禁。常識ですが意外と守れない人が多いのも事実です。たとえ座席が後方の列でも、2階、3階だとしても、周りに聞こえないなんてことはありません、絶対に聞こえています。特にグローブ座は誰が喋ってるか特定できるレベルだと私は思ってます。また私語ではないけど、演者が出てきたときにちょっとした歓声や笑い声を上げてしまうのも嫌がられる行為です。間違っても慶ちゃんが出てきたときに「慶ちゃーーん♡♡」なんて言う人がいませんように(本当にあった怖い話)
それから、これは実はわたしが1番嫌いで出会いたくないことなんですが、演者さんがふいに台詞を噛んでしまったり、間違えたり、声が裏返ったりしたときに声を出して笑ったり吹き出したりするのも絶対に絶対にNG。普段からコンサートのMCとかでちょっと噛んだだけでいちいち「www」って空気になるのが本当に嫌いなんだけど、舞台は特に厳禁です。多分現場に来てもつい普段テレビやDVDを見ている感じのまま見てしまう人が多いんだと思うんですよね…最近特に感じてほんとに苦痛に思ってるんですが。舞台は特に演者も直に客の反応を受け取りやすいシチュエーションだと思うので、真剣にお芝居に集中している人がたまたま生んでしまったアクシデントに客が大きく反応してしまったら、その先の演技を続けるのに邪魔だしかなり失礼です。笑いを求めての場面でない限り、(あ、噛んだ)と思ってもリアクションせず心にしまっておきましょう。普段から反射的にそういうことに反応してしまう自覚がある人は本当に気をつけてほしいところです。
おすすめは必ずハンカチやタオルを持って観劇すること。声も押さえられるし、くしゃみや咳も響くのを防げます。よく咳とかする人に限って持ってないものなんだけど…舞台のときこそおすすめです。
あと意外と開演前、開演後、劇場内外問わず友達とわーーっ!て盛り上がって喋ってしまう人も多いかと思うのですが、劇場周辺は意外と静かな場所でヲタクの声は響くし目立つので、舞台中じゃなくとも気をつけたいですね。自覚しましょう。ジャニヲタは、うるさい。
 
◆会話
声の話題の続きではあるのですが、コンサートと違う現場では会話の内容も気をつけたいところ。あれを話すなこれを言うなというわけでは決してないけれど、たとえ主演の人にしか興味がなくてもそれ以外の方への必要以上の批判や不適切な話題は喜ばしいものではありません。何度も言うけど劇場は決して大きくはなく、またジャニヲタ以外にどんな方が観劇に来て他人の会話を聞いてるかはわからないものです。コンサートはジャニヲタばかりが集まるある意味ホームな場所ですが、舞台は実はそうでもなかったりもするので、主演の人のファンだからといって何を言っても許される場所ではないということを今一度肝に銘じたいところです。ファンの行動は会話も含めてそのタレントの評価に直結します。そういう点で本人の迷惑にならないという共通認識がしっかり根付くを願っています。
 
 
◆観劇スタイル
背中を背もたれにつけて前かがみにならない、前の座席を蹴らない、など基本的なことが身についていれば、というのは大前提ですが、自由に笑っていい場面では笑い、拍手していい場面では大いに拍手していいものです。演者さんも客席の反応を感じてお芝居をどんどん良くして下さる、ある意味相乗効果をもたらすに必要だったりもすると思うので、素晴らしいお芝居、演出には素直に賛辞の拍手を送りたいです。
ジャニヲタとして気をつけたいのは、まず双眼鏡。使用は個人の自由だと思いますが、あれだけ小さな箱でなおかつ主演がジャニーズだと明らかに客の多くが主演の人を双眼鏡で追っているのは出演者にも伝わってしまいます。中には気にして嫌がる演者さんもいるかもしれないし、度が過ぎた使い方はだめだけど、周りに迷惑をかけない範囲なら自由だと私は考えます。たとえば3階席から見る場合とかはどうしても欲しくなるものです。ただあまりにも前列で使うのは考えたいところ。基本的には手に常備しておいて、舞台全体を楽しみつつ要所要所で使う術を身に付けたいですね。ちなみに私は前回スーツの上着を脱いだ瞬間にインナーの襟がVネックかUネックかだけは双眼鏡で確認してあとは肉眼、という使い分けをしておりました()
それからメモを取る行為。私もコンサートやイベントではほぼ必ずメモを取るタイプですが、これも演者さんからしたら不思議で不快にも受け取られかねない行為。たとえば主演の人が舞台上にいない時ずっとメモを取っている客がいたら嫌でも目に入ってモチベーションは下がってしまうでしょう。なのでメモ魔の私も今回のようなストレートプレイの舞台では控えています。ただアドリブやカーテンコールがあったら書き留めたくなってしまうので、ノートは開いて鞄の1番上に置いておいて、舞台が終わって客電が付いたらすぐばーーって書くようにしています。お芝居について書き留めたい気持ちはぐっとこらえ、感想があれば劇場アンケートに吐き出しましょう。
 
◆その他
小娘が生意気にもうるさく書いてしまいましたが、基本的には本当に自由だし、せっかくのコメディなので楽しい気持ちで観劇できれば何の問題もないと思います。ですが出演者やスタッフさんが「作品作り」に集中しているプロフェッショナルな空間に余計な問題、懸念事項はもたらしてはいけないし、チケット代を払って観劇しているにしても観劇する側にも舞台の成功に対して一定の責任は存在するはずです。まさか自分が、とは思わず、自分の無意識の行動が「舞台観劇」というシチュエーションではマナー違反になり得るかもしれないという意識をもつことが大切なのだとこのエントリーのまとめとして言いたいことであります。
どうか今回の公演期間中、舞台に関わる全ての人に無駄なストレスが発生しませんように。ただ「舞台を楽しむ」ことにみんなが集中できる空間になりますように。
 
 
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