大学受験まとめ

今日は、大学受験の結果のご報告とまとめ的なことを書いてみました。もうすぐ入学で、振り返るほどのことではないかもしれないけど、以前から、全て終わったら書こうと思っていて、これを書かなきゃ私自身が次に進めないような気がするので、書かせてもらいます。改行も多くかなり長いです、ご注意を。でも最後まで読むと、もれなくわたしの進路がわかります(笑)。気になる方は続きからどうぞー。


第1志望の合否発表で補欠合格とわかってから、1か月の昨日、正式に大学から連絡がありました。残念ながら、合格は許可されませんでした。その学部は毎年ほとんど補欠は取らないとこだし、ここまで待っても来ないからな―と覚悟はしてましたし、卒業もしてすっかり気持は次に向いているのでそこまで落ち込まなかったかな。「やっぱだめかー」って感じでした。補欠合格という大変リアクションの取りづらい報告ではっきりしない状態が続いていたので、心配なさってくださった方もいたかと思います。すみませんでした。気にかけていただいて本当にありがとうございました。

この第1志望を受験すると決めたの去年の年末、クリスマスの頃でした。
中学生の頃から憧れていた第1志望の推薦入試に落ちて、どん底まで落ちて。なぜかかなり自信満々で受かる気でいたから、落ちたのがショックでショックで。そしてひたすら自己嫌悪でした。本当に、自分の甘さと弱さと未熟さを痛いほど突き付けられて。落ちてみないと気付かないなんて、本当にその時の自分は受験をなめてたんだと今になっては思います。いや、普段から自分の甘さとかに気づいて認めてはいても、負けず嫌いだし気が強いから人前では出せない性格なので、不合格になってそういうのを出さざるをえなくなって、さらに自己嫌悪でした。わかっているのにできなかった自分に腹が立って、嫌いで。もうどうにでもなってしまえと思ったし、その時ひとつ大学受かってたからそこに行ってしまおうかと思いました。
でも、自分のプライドがそうはさせなくて。悔しくてしょうがなかったし、自己嫌悪から脱するには勝負するしかないと思いました。
だけど、私は本当に世界史が苦手で、第1志望の一般受験に挑むには実力が全然足りませんでした。残りの英語と国語で補うことも考えましたが、それでもカバーできないだろうなと思いました。一般入試まで、その時点で残り2か月を切っていて、とてもあと2か月以内に他の受験生と戦えるレベルまでには持って行けないと、自分でわかっていました。
だから、私は、第1志望を諦めて、得意の英語と小論文で受験できる他大狙いに切り替えることに決めました。残りの2か月、苦手な世界史にだめもとで時間と労力を注ぐよりも、得意な英語をさらに磨いて、推薦用に対策したことのある小論文に重点的に取り組むほうが効率的だと考えたんです。
この決断をするまで、毎日毎日泣きながら自分に怒りながら、すごく悩みました。どうやったらこの状況を脱することができるか、残り2か月で何ができるか。答えを必死に探しました。だからある程度は自信を持って、自分なりの答えを見つけたと、またやっていけると、立ち直りかけていました。私は、どん底から立ち直ろうとしていたんです。

でも、それから私の決断を周りに理解してもらうのがすごく大変でした。毎日が親との戦争。友達からも冷たい視線。どんなに説明してもわかってくれなくて。
「あんなに憧れてたのに、そんなに簡単に諦めちゃうの?」「あんたの気持はそんなもんだったの?」「どうしてそんなに平気な顔でいられるの?」
諦めたわけじゃない。まだ憧れてる。行きたい。でもあたしなりに考えたの。悩んだの。感情を出したら涙しか出てこないから平然を装ってただけなのに。平気なんかじゃない。立ち直ってなんかない。受験するのも大学に行くのもあたし。落ちたのもあたし。どうしてあたしの出した答えをわかってくれないの?あなたに何がわかるの?そんなことばかり思っていた毎日でした。自分のことがどんどん嫌いになった。毎日同じことばかり言われて、その度に頭が痛くなるほど泣いて、とにかく悩んで。信頼してる友達にもなかなか言えなくて、やっと勇気を出して言っても返ってくるのは冷たい反応で。受験が個人の戦いであることを痛感したりして。
でも泣いたのはあたしだけじゃなかった。お母さんまで泣かせちゃったのは本当につらかった。泣きながらぶつかってくるお母さんを見て、あたしはなんてことをしてしまったんだろう、絶対に安心させなきゃって心から思いました。いっぱい話し合って、泣いて、一緒に悩んで。最後はお母さんもわかってくれました。お父さんは高学歴で、とにかく頑固で。だからなかなかわかってくれなかった。お母さん以上に手ごわかったけど、これは結果で納得させるしかないんだと思いました。

苦しい決断をしてから約2か月は、新しい第1志望を目指して、自分なりに努力を続けました。予備校に通って何度も講座を受けたり、先生を探したり、先輩に聞いたり。とにかく後悔だけはしないように、それだけを頭に置いていました。でもその2か月は本当にあっという間に過ぎて行って。途中センター試験とか学校の卒業試験もあって、集中するのが難しかった。第1志望を変えたけど、レベルは以前の大学と変わらない、むしろ上で、小論文も特殊で、きつかった。でも「やっぱりだめだな」って言われたくなかった。ドームパーティーやけえちゃんの舞台も行かせてもらうことになってたし、絶対に行きたかったから、その分何倍も机に向かった。そういうことしてて落ちたって言われたくなくて。NEWSやけえちゃんのせいにはしたくなかった。やれることは全部やろう、そういう気持で2か月過ごして、受験しました。
結果、補欠合格。ただの不合格じゃない、とわかって、正直、かなり嬉しかったです。達成感というか、ちょっとだけ勝った!って感じがしました。*1かなりのレベルの大学に補欠だなんて、信じられなくて。だって一応合格点には達したわけで。しかも勉強期間2か月で。だから、入学できなくても、負けた気はしないというか、胸を張れると思いました。先生も喜んでくれたし、親も喜んでくれた。

こうやって結局入学はできないことになって、それはもちろん残念だけど、今は落ち込んだりはしてません。なんかすっきりしてます。あの苦しい決断から3か月。この3カ月は自分なりに納得できる3か月だったと思います。あの決断が正しかったのか、間違っていたのかは正直なところわかりません。その判断はずっとできないと思うし、しなくていいと思う。第1志望を変えたこと、もともとの志望大を受けなかったことを後悔しているかどうか、それも自問自答し続けているけど、わかりません。その答えは、大学を卒業する時に出ると思います。わたしはこれからの大学生活を、誰よりも、第1志望に受かった受験生の誰よりも充実させるつもりです。誰よりも楽しむ。いっぱい勉強して、経験して、いろんな人と出会って。この大学に来てよかった、って思えるように、頑張ります。それが応援してくれた人たちへの、一緒に戦ってくれた家族への恩返しだと思ってます。落ちたことも流した涙も飲んだ頭痛薬も(笑)無駄にしないように。


私が受験生になってからの1年間、ここでただ一人愚痴をこぼしているだけのつもりが、いつの間にか本当にたくさんの人に応援してもらっていました。いつしか皆さんからの応援が1番の心の支えになっていて、みなさんにいい報告をすることが目標の1つになっていました。結果、1番いいご報告はできませんでしたが、受験生活を通して少しは成長できたかなと思っています、恐縮ですが。本当に、1年間、私をあたたかく見守っていただいて、応援していただいて、ありがとうございました。もう何度お礼を言っても足りないくらいです。いつかぜひお礼をさせてくださいね。


さーて気になるまりっちの進学先ですが。発表します。まりっちは、4月から、しげさんの後輩になりまーす!!!わっしょーい!!!びっくりしたびっくりした?ねえねえびっくりした?(うるさい)はいそーっす!あの大学っす!なんと学部も同じっす!えっへっへ!!(笑)いやいや、あのお方がいるから受けたわけじゃなくてね、あたしのやりたいことができるのがあの大学だとあの学部だったわけだよ!もう1つ受かってた大学もあって、そっちの方が世間的にはレベルも高いけど、そこではやりたい勉強ができそうになかったので、そこはやめました。まさかの同担トップ(笑)と同じ大学ですが、キャンパスはかぶらないので遭遇率は低そうです。まあ遭遇なんかしちゃったら発狂しておたくばれるからしない方がいいんだけどさ。以上、ご報告でしたー。日付詐欺ごめんなさいです。

*1:ポジティブなんでw

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