「CALL」 night 2/9

山崎眞紀夫くんに二度目ましてしてきました。今日一緒に入ってくれたのは、ちーちゃん*1です*なんと今日はちーちゃんの20歳の誕生日だったのでーす*:.。.:*・゜おめでとーぱちぱちぱちー*:.。.:*・゜そんな記念すべき日にチケット当てたちーちゃんえらい!プレゼントも少しばかりだったけど喜んでもらえてよかったです*

で、本題の舞台ですが、今日もけえちゃんはしっかり全力でお芝居していました。やっぱり痩せちゃってるけど、声も枯れてなかったし、土日4公演明けで疲れてるはずなのにそんなことを感じさせないくらい頑張ってました。
あくまでも私の見解で観劇した5日との比較で感じたことで、そもそも「生」の舞台を比べてはいけないのかもしれないけど、今日は5日よりひっかかることがいくつかあって。お芝居と音響がずれてしまっていたり、人と違うところで笑ったり声を出したりと反応が大きすぎるお客さん*2、またそれに影響されてしまった役者さんがいたりして、スムーズじゃない場面もあったんだけど*3、けえちゃんはそういうのを自ら一生懸命挽回というかカバーしようとしていた気がしました。自分で物語に引き戻す、みたいな。本当、かっこいいです、彼は。かっこよくて、おっきくて、頼もしい。さすがあたしの大好きな人だよ*:.。.:*・゜
次回わたしが行くのは10日後ですが、その頃にはまた進歩したものを見せてくれるんだろうな、そういうカンパニーだろうなって思います。精神的にも体力的にも大変な舞台で、千秋楽までもまだかなりあるけど、身体だけには気をつけて欲しいなと思います><みなさんの納得いくお芝居になりますよう、願っています。公演10日目お疲れ様でした。

*1:id:chakism

*2:全体的にマナーもよくなかった人がいた気が

*3:特にクライマックスには5日のスピード感がなくて残念